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ステンレス製フライパンでチャーハンはできる?パラパラに仕上げる4つのコツ

ステンレス鍋 チャーハン パラパラ
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ステンレス製フライパンや鍋でチャーハンって作れるの?くっつきそうじゃない?

そう思うかもしれませんが、実はテフロンよりパラパラに仕上がります。

コツさえ押さえれば、ステンレス製の鍋はむしろチャーハンに向いている調理器具だということがわかってきました。

この記事では、ステンレス製フライパン(または深鍋)でチャーハンをパラパラに作るコツと、使ってみてわかったメリットをまとめます。

「ステンレス鍋、気になってるけど使いこなせるか不安」という方もぜひ参考にしてみてください。

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さっそく作ってみよう!失敗する原因はほぼ「温度不足」

ステンレス製のフライパンや鍋を使って「チャーハンを作ってみたけどくっついた」という場合、その原因のほとんどは予熱不足です。

ステンレスは「温まると食材がくっつかなくなる」という特性がありますが、逆にいうと、温まりきっていない状態で食材を入れると、しっかりくっついてしまうんですよね。

「くっつかないか確認する方法」として覚えておきたいのが水滴を垂らしてチェックすること。

フライパンに水を数滴垂らしたとき、水滴がコロコロと玉になって転がればOKのサイン。このとき、ジュッと蒸発してしまうときはまだ温度が足りていません。

「最初、何度やってもくっついた」という人は、まず予熱時間を長めにとってみてください。たったこれだけで劇的に変わるはず!

パラパラに仕上げる4つのコツ

コツ①|十分に予熱する

前述のとおり、ステンレスは予熱が命です。

中火〜強火で3~5分ほどかけてしっかり温めましょう。

鍋のサイズが大きいほど予熱はしっかりと。わが家は25cm深鍋で5分くらい温めています

水滴テストで玉になって転がればベストな状態です。慣れないうちは、少し時間がかかっても焦らず温めてくださいね。

テフロン加工と違って、かりに温めすぎたとしても体に有害な物質がでないので安心!

コツ②|油を側面までしっかり回す

フライパンが温まったら油を入れますが、底面だけでなく側面にもしっかり油を回すのを忘れずに。

チャーハンを炒めていると食材はどうしても側面に当たりますが、そこに油がついていないとくっつきやすくなってしまうので、フライパンを傾けながらぐるりと全体になじませましょう。

この一手間が地味に効きます!

コツ③|食材を入れる順番

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卵の扱い方がパラパラチャーハンの要。今回は卵とベーコン、春キャベツの簡単チャーハンを作ります。

基本の流れ:

  1. 油がなじんだらまずは卵を入れる
  2. 半熟のうちにご飯を上から入れる
  3. 卵がご飯の上になるようにご飯をひっくり返す(手早くあまりかき混ぜないようにする)
  4. ベーコンとキャベツを入れる(ベーコンは焦げ付かないようにご飯の上にのせる)
  5. 蓋をしてしばらく待つ
  6. ご飯がふっくらしたらかき混ぜる
  7. 完成!

卵をあまり火が通っていない状態で食べたい派の方は、一度卵を取り出しておいて最後に戻すのがおすすめ。

仕上がりがふわっとして、焼きすぎを防げます。

コツ④|ご飯を入れてすぐかき混ぜない

意外と見落としがちなポイントなのですが、ご飯を入れた直後にすぐかき混ぜると、ご飯が一気に油を吸い込んでしまいくっつく原因になります。

まず少し放置して、底面に軽く焼き目がついてから混ぜるのがコツ。

また、温かいご飯より冷めたご飯の方がうまくいきます

温かいご飯は水分が多くくっつきやすいので、冷やご飯や冷凍ご飯を解凍して使う方が断然パラパラに仕上がります。前日の残りご飯がベスト!

チャーハンにはステンレス製の深鍋が便利!

チャーハンにはステンレス製のフライパンよりも深鍋を使っています。

わが家で愛用しているのはGEO鍋の25cm深鍋

直径が同じ25cmでもフライパンだと浅すぎて、4人分を作ろうとすると食材がこぼれそうになるんですよね。

その点、深鍋なら高さがあるのでかき混ぜてもこぼれない。

食べ盛りの子どもがいる4人家族でも、深鍋なら家族全員分を一気に作れ、豪快に炒められるのでストレスがありません。

ステンレスの深鍋は保温性が高いので、多めに作って鍋ごとテーブルに出しておいても冷めにくい。作り置きや食卓での保温用としてもかなり優秀なんです。

ステンレスでチャーハンを作るメリット5選

ステンレス製の鍋を愛用していても、やっぱりたまには失敗するときも正直あるのですが、それでもやっぱりステンレス鍋には魅力が詰まっています。

① パラパラに仕上がる

ステンレス製の鍋は高温キープ力が高く、水分を飛ばすのが得意。テフロンでは出しにくいパラパラ感が出せます。

② 大量に作れる

深鍋なら家族分をまとめて一気に作れます。テフロンの大きいフライパンより安心して強火が使えるのも◎。

③ あまりかき混ぜなくていい

テフロンみたいにくっつきを気にして神経質になる必要がありません。少し放置しながら焼き目をつける感覚で作れるので、意外と楽です。

④ 保温性が高く作り置きに便利

ステンレスは冷めにくいので、鍋ごとテーブルに出しておける。食べたいときに温かいチャーハンが食べられます。何よりおいしい!!

⑤ 焦げついても安全

もっとも高ポイントだと個人的に思っているのは、ステンレス製の鍋は耐久性があり、安心安全だということ。

高温で有害物質が溶け出すこともなければ、鍋が傷つかないようにシリコンベラなどを使う必要もなし。

たとえ焦げついたとしても金属たわしでガシガシ洗えるところも気に入ってる

チャーハンを炒めるときは、ステンレス製のサービングスプーンを使ってます。

ステンレス製フライパンや鍋でパラパラチャーハンを作ってみよう!

ステンレスフライパン(深鍋)でのチャーハン、最初は少しハードルに感じるかもしれません。でも押さえるポイントはシンプルです。

  • 予熱をしっかりする(水を少量たらして確認)
  • 油は側面まで回す
  • 卵はご飯とからめる、焼きすぎに注意
  • ご飯を入れてすぐかき混ぜない&冷やご飯を使う

この4つを守るだけで、テフロンより美味しいパラパラチャーハンが作れます。

ステンレス鍋を使いこなしたいと思っているなら、チャーハンはぜひ最初に挑戦してほしいメニューのひとつ。

お米がふっくらしてるのにしっかりパラパラ。この美味しさもステンレス調理の楽しさにつながっていきます。

ぜひ試してみてください!