ナチュラル志向の人気塗料オスモ。
種類が豊富だけど、正直どれを選べばいいのかわからない…なんてことはありませんか。
オスモで外壁塗装をしたいけど種類も色も迷う…でも、何を選べばいいんだろう?
そこでこの記事では、オスモ塗料を使って塗装したい方に向けて、塗料の選び方や使用感などについて紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
選んだ塗料はウッドステインプロテクターのローズウッド
塗料選びで一番気になるところは色味。
外壁って自宅の顔にあたるところだから、色合いで印象が良くも悪くもガラリと変わってしまうもの。
だからこそ「色選びに失敗したくない!」と多くの人が気にするところだと思うんですよね。
かくいう私もだいぶ慎重になりました。そこで、サンプルを取り寄せることに。
ちなみに取り寄せたサンプルがこちら。

ウッドステインプロテクターのサンプルです。

続いてこちらがカントリーカラープラスのサンプル。
サンプルは公式HPより無料でお取り寄せできます。
色味はサンプル通りにはいかないことも……
外壁の印象をガラリと変えたい方もいれば、今のまま変えたくないって方もいると思いますが、わが家は後者。
となると一番気になるのは、本当にサンプル通りの色に仕上がるの?! ってところ。
DIYをやってる方だとあるあるですが、サンプルの色味ってあまり当てにならないんですよね……
たとえばホームセンターの塗料コーナーには、白木の板にいろんな色味の塗料を塗ってくれてるサンプルを参考にして選んでも、いざ使ってみたら「思った色じゃなかった…!」ってことはよくあること。
だから塗料は、実際に塗ってみるまでは色味を判断するのは難しい部分なのです。
とくに外壁の色味を変えたくない場合は、ハズレも覚悟のうえだったり…。
オスモカラー ローズウッド DIY塗料実践編!

長いこと悩んで、わが家はローズウッドを選びました。
さっそくですが、こちらがウッドデッキのBefore。

もともと赤茶〜焦茶みないな色味だったのですが、3年くらいで灰色化が進みました。
そして、ウッドデッキのAfterはこちら。
見違えました!
オスモDIY塗料の疑問あれこれにお答えします!
わが家は木製部分が多く、オスモ塗装を多用しています。
- 玄関ドア
- 外壁(一部)
- ウッドデッキ
- DIYで作った宅配ボックス
塗料を購入する前に、塗料についていろんな疑問が湧いてくるはず。
ここからは、塗装について素朴な疑問についてお答えしていきます!
①色が違う木材に塗ったときの色味の変化
今回わが家は、すべて木部の色味が異なる3か所に同じ塗料(ローズウッド)で塗装しました。
- 外壁(一部):黒に近い焦茶
- 納戸のドア :チークっぽい色
- ウッドデッキ:灰色化
とくに納戸のドアは元の色味がローズウッドとはかなり違うので、印象が大きく変わると思っていたのですが、意外にも大きな変化はなし。
色味が大きく変わったのは、灰色化していたウッドデッキでした。
②オスモ専用ブラシ(オスモコテバケ)は使ったほうがいい?
塗料を塗るためのハケは、どんなものを使ってもさほど変わらないのでは……?と思っていたのですが、オスモ専用ブラシは絶対あったほうがいいです!
塗装のスピードが上がるのですばやく仕上げることができるので、本当におすすめ。
これまではDAISOやホームセンターで売っている100円程度の油性の塗装ブラシを使っていました。
塗料を塗ったブラシは使用後すぐに硬くなってしまうので、安く買い替えができる点は便利なのですが、専用ブラシのを使ったらもう手放せません。

全然期待していなかったけれど、ムラがなくキレイに塗れるので本当にびっくり!

節があるところや木の割れなど、表面が凸凹しているほどブラシで塗るのって大変で、塗りすぎてしまうことも。

タオルみたいな手触りなので塗料を使いすぎてしまうんじゃないかと思ったのですが、完全に逆でした。
今までブラシを使っていたのを後悔したくらいです。一度試してみる価値ありですよ!
③デッキの板同士の隙間は塗料したほうがいい?
デッキの板の側面部分(板と板の間)は、隙間専用のブラシを使って塗ります。
ただ塗るのってちょっと面倒…ってことで、わが家は塗っていません。
いずれ塗るつもりではいるのですが、未だ側面を塗っていないデッキの状態がこちら。

塗りたてこそ目立っていましたが、数ヶ月経つとそこまで気になりません。
ってことでこのままになりそうです…笑
木材のことを考えると、この部分ももちろん塗ってあげたほうがいいのですが、中にはわが家みたいに先延ばししてしまう方もいるかもしれないので、ご参考までに。
オスモカラーにも色々ある!オスモ塗料について知りたい方へ

さて、オスモ塗装の種類について。オスモの外装用塗料の種類は、以下のとおり。
- クリアープラス
- ウッドステインプロテクター
- カントリープラス
商品をざっくり紹介するとこんな感じです。
色味 | コスト | |
ウッドステインプロテクター | 20種類 | 約6,000円(0.75L) |
クリアープラス | 2種類(透明ツヤあり、透明ツヤなし) | 約6,000円(0.75L) |
カントリーカラー | 12種類 | 約7,000円〜(0.75L) |
ウッドステインプロテクターVSカントリーカラープラスどちらを選ぶ?
ここ最近あたらしく出たのがカントリーカラープラスという塗料なんですが、ご存じでしょうか。
古株のウッドステインプロテクターと新参者のカントリーカラープラスは何が違うの?どっちがおすすめ?
調べてもよくわからなかったので、オスモに問い合わせてみました。
【オスモ担当者の回答】
ウッドステインプロテクターは、木目の見える半透明仕上げの塗料です。一方、カントリーカラープラスは顔料が多いため、木の質感はそのままに、塗りつぶしに仕上げるのに向いています。
つまりは、お好みの色味や仕上がりで選んでOKとのこと。
外装用クリアープラスはウッドデッキに向かない!
オスモのHPには、外装用クリアープラスはウッドデッキ塗装におすすめしないとあります。
ただわが家を建てた大工さんからは、外壁は外装用クリアープラスを塗るといいと聞いていました。
えっ?どっちが本当なの?!ってことで、オスモに問い合わせた回答がこちら。
【オスモ担当者の回答】
外装用クリアープラスは、基本的にはウッドデッキの塗装にはおすすめしておりません。外装用クリアープラスは透明のため、顔料が入っておりません。
ほぼ真上か真上に近い角度から紫外線が当たるウッドデッキのような水平面を保護するには、顔料が入ったウッドステインプロテクターやカントリーカラープラスの方がおすすめです。
木部そのものを活かすにはおすすめの塗料ですが、紫外線のダメージを受けやすいデッキや日当たりが良すぎる部分の塗装には不向きらしいです。
外壁塗装はオスモで決まり!
外壁塗装についてオスモ塗料を紹介しました。
木部の塗装は3〜5年ごとが理想と言われているので、メンテナンスは短めです。
手間といえば手間だけど、自分で手入れできることはメリットもあります。
なんせ塗りたては見違えるほど見栄えが良くなって達成感も◎
他の色味を試してみるなど、楽しみを見つけながらお手入れしていましょう!